出産に備えていたら…大きな揺れ襲う

ベビーベッドで気持ち良さそうに眠っている赤ちゃん。男の子です。実はこの男の子、熊本地震の発生から1時間20分後に生まれた「震災ベイビー」です。

お母さんの松永加奈(29)さんは、地震が起きる直前、28日午後3時ごろ、八代市内の産婦人科の分娩室に入りました。

陣痛促進剤を使いながら出産に備えていた最中、午後4時27分、震度6強という大きな揺れに襲われたのです。

松永加奈(29)さん

赤ちゃんの母親・松永加奈さん「出産となれば電気とかいるので、このまま出産大丈夫なのかなとか、赤ちゃん元気に出てきてくれるかなという不安はあった」