熊本県のイオンモールで爆発事故が起き7人が死亡したことを受け、新潟市消防局が31日、市内の商業施設で臨時の立ち入り検査を行いました。
新潟市江南区の商業施設で行われた新潟市消防局の臨時の立ち入り検査には、ガスの販売事業者も立ち会いました。

28日の熊本地震発生後に嘉島町のイオンモール熊本で起きた爆発事故。これまでに7人の死亡が確認されていて、爆発の原因は特定されていないものの「ガス爆発」が指摘されています。

これを受け、新潟市消防局はイオンモール熊本と同じようにLPガスを貯蔵するタンクがある施設を検査することを決めました。

【事業者】
「地震の揺れがあった場合に関して、後ろの感震装置が反応した時に遮断される。震度5以上のケースになると(ガスの供給が)止まる」
検査では、ガスを止める安全装置が正常に作動するかや、貯蔵タンクの使用状況などが確認されました。

【PLANT-5 横越店 田辺彦一 副店長】
「地震はいつ来るか分からない。台風の時期もあるので、災害時の教訓に生かしたい」
【新潟市消防局 規制指導課 林宏治 保安係長】
「自分の施設を知ることで、また安全性をより一層高めていただければ、日々の小さな積み重ねが市民の皆様の安心安全につながるものと考えております」
新潟市消防局は市内の商業施設やホテルなど合わせて12ヶ所を点検する予定です。















