男性の育児休業の取得率が50.9%に上り、初めて5割を超えて過去最高になったことが厚生労働省の調査で分かりました。
厚労省によりますと、企業などで働く男性の育休取得率は昨年度50.9%に上り、前の年から10.4ポイント増えて過去最高になりました。男性の育休取得率が50%を超えるのは初めてです。
男性の育休期間として最も多いのが1か月から3か月未満で30.3%、次いで2週間から1か月未満の28.0%、5日から2週間未満の14.1%となっています。
厚労省の担当者は「企業などが男性の育休促進の取り組みに積極的なことや、若年層も取得に対して非常に積極的なことが要因」と分析しています。
昨年度の女性の育休取得率については、前の年よりも1.7ポイント増えて88.3%となりました。
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