「猛烈な」台風13号は、ウェーク島近海(日本のはるか南東)にあります。中心気圧は910hPa、中心付近の最大風速は55m/s、西北西に15km/hの速さで進んでいます。

2日(日)午後3時になると、勢力は最も上のランクの「猛烈な」よりも1ランク下とはなりますが、それでも「非常に強い勢力」で、暴風域を伴ったまま、日本の南を西進する予想です。

【画像を見る】雨風シミュレーション(31日(金)~8月10日(月))

台風13号の影響で、3日(月)頃からは、小笠原諸島では警報級の高波となる見込みで、暴風となるおそれがあります。4日(火)は、警報級の大雨となる可能性があります。また、南西諸島から九州南部、四国地方にかけての広い範囲で、警報級の高波となるおそれがあります。

※この記事に掲載している雨と風のシミュレーションは、気象庁のGSMモデルの計算結果をそのまま表したものです。台風進路予報を出しているモデルとは異なることや、日時が先になるに従って予報誤差が大きくなる可能性があることに留意してください。