山口県岩国市は、児童扶養手当を受給していた1世帯に対し、約300万円を過大に支給していたと31日、発表しました。
岩国市によりますと、2021年3月分からことし4月分まで、本来よりあわせて295万あまり多く支給していました。
このうち、時効が成立した分を除くおよそ285万円あまりについては、対象者に謝罪した上で返還を求めたということです。
2021年3月に公的年金を受給している人への児童扶養手当の算定方法が見直されましたが、計算方法の適用を誤っていたということです。
市は、制度内容や算定方法の確認を徹底し、複数の職員によるチェック体制を強化するなどして再発防止に努めるとしています。














