県内は北アルプスなどで山岳遭難が相次いでいて、2人が死亡、1人が行方不明となっています。

このうち、北アルプス・鹿島槍ヶ岳では、30日午前、兵庫県に住む62歳の会社員の男性が南峰付近を縦走中に滑落しました。

同行者が消防に通報し、県警や常駐パトロール隊が付近を捜索していますが、発見には至っていません。

30日は、富山県境の北アルプス・野口五郎岳で高齢とみられる男性が登山道から外れた場所で死亡しているのが見つかったほか、飯田市南信濃の南アルプス・易老渡登山口近くの斜面でも登山者とみられる男性の遺体が見つかっていて、警察が身元の確認を進めています。