■再建を断念しても、変わらぬ温泉街への思い
羽根沢温泉「紅葉館」 元木洋典 専務
「今回の件に関しては、いろいろ補助金もそうですけれど、ほとんどない状態から国の方でもいろいろ動いていただいて、支援していただけるような形は作っていただけたので、今後私のような小さい事業所が被災した場合に立て直せるような仕組みはできたのかなと思っている。残念ながら私のほうではそれを使うことはできませんでしたが、その一助になったと思えばよかったのかなと思います」

再建は断念しましたが、温泉街への思いは変わりません。

羽根沢温泉「紅葉館」 元木洋典 専務
「この羽根沢温泉をめがけて、全国からお風呂に入りに来る方がいるので、それだけのいい泉質の温泉は守らないといけないだろうし、いまだに心のどこかで諦めきれていない部分がやっぱり少し残っている。今後どういう形になるかわかりませんけれども、羽根沢温泉のためにできることがあればと思ってはいる」

豪雨災害から2年がたちました。
大雨を経験した人たちは、あの日から変わった日々を歩き続けています。
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