30日の県内は、飯田市南信濃で35度を超す猛暑日になるなど、暑い日が続いています。涼を求めて菅平高原の「唐沢(からさわ)の滝」を取材しました。

標高およそ1300メートル。長野市から車でおよそ1時間の菅平高原の入口にある「唐沢の滝」。

11メートルの高さから流れる水が黒い岩肌を白く染めます。

滝つぼ近くまで遊歩道があり、目の前でその造形美を感じられます。

(訪れた人)「初めて近くまで来てみて、すごく感動しました。きれいで、孫も見てて、きょう連れてきたのでいいもの見せられたなって」「何回も来ています。涼しいですね。寒いくらい」

この日は気温24度。高原の風が、ミストを運びます。

(訪れた人)「気持ちよくていいなと思います。(水の)音がばーって流れて聞こえているのと、水の流れが何も考えなくていいので、なんかいいなと思って、たまに来ます」

幾筋もの水が、まるで簾のように岩肌を流れ落ちる「唐沢の滝」。

太古の昔、火山の噴火によって作り出された自然の美しさが訪れる人を癒しています。