2026年熊本地震で、大分県内からも被災地を支援する活動が広がっています。

熊本で発生した最大震度7の地震を受け、県内でも被災地を支援する動きが加速しています。

ライフラインへの支援として、日本水道協会から要請を受けた佐伯市は3000リットルの飲料水を積んだ給水車の派遣を決め、職員4人が、断水が続いている八代市に向け出発しました。

(佐伯市水道課 津田重記さん)「1人でも多くの方に、安全安心な水をお届けします。水はライフラインで一番大事なものだと思いますので、届けれらるように頑張っていきたいと思います」

また、能登半島地震を踏まえ、衛生面や快適性に配慮した「トイレカー」が、竹田市の県豊肥振興局から、八代市役所へと向かい、被災地で活用される予定です。

(県豊肥振興局 渡辺航之介さん)「トイレカーを通じて、少しでも被災者の生活が快適になるように心から願っております」

一方、県は、30日から義援金の受付をはじめ、県庁の玄関受付など3か所に募金箱を設置しました。

31日には、県内5つの総合庁舎にも置かれる予定です。

(募金した人)「暑い中で色々大変な思いをされていると思いますので、少しでもお役にたてればと思いまして募金させていただきました」

集められた義援金は、日本赤十字社を通じて被災地へ届けられます。