中国を超え世界一の人口となったインドとの貿易を九州でも広げようと、福岡駐在のインド総領事が、大分市で初めて講演しました。
県内企業向けに28日に開かれたインド経済の現状について学ぶセミナーには、およそ26の企業や団体が参加しました。
在福岡インド総領事のラムクマール氏が初めて県内で講演し、急速に成長するインド市場の概要や日本企業の可能性について話しました。

福岡の総領事館は東京、大阪に次いで3つ目の拠点として去年4月に設立されていて、九州各県と連携を深めたい狙いです。
(参加者)「インド全体の概況だったり、参加するみなさんがどういうところに興味を持っているのかを聞きたい」「大分にとって、インドがどういった市場になってくるのかをしっかり見定めていきたい」
主催したジェトロ大分の古川毅彦所長は、3度のインド駐在経験があり、県内産業にも大きな可能性があることから、今後も支援していきたいとしています。














