地震調査委員会「10年前の地震活動と関係」

この地震について、政府の地震調査委員会は臨時の会合を行い、10年前の熊本地震で“前震”を引き起こした「日奈久断層帯」の一部が活動したと評価し、「10年前の地震活動と関係している」との見解を示しました。

そのうえで、「今回の地震でも断層のすべてがずれ動いたわけではなく、いわゆる“割れ残り”がある。今後、その部分が大きな地震を引き起こす可能性は十分にある」として注意を呼びかけています。