フランスの山火事は、いまだおさまらず、ワインの名産地として知られるボルドー市の近くまで迫っています。現地でワイナリーを営む日本人男性は、見学予約が減るなどの影響が出ていると話しました。
フランス南西部で発生した大規模な山火事。ジロンド県の知事は28日、14か所で火が再び燃え広がったと明らかにしました。
ボルドーでワイナリーを営む内田修さんは、ワイナリーの見学などを受け入れていますが、客足が減ったと話します。
ワイナリー「ドメーヌ・ウチダ」 内田修さん
「確かに今は少ないです。やはり火事の影響だと思います。(Q.キャンセル出たりとか)ありますね」
火災が起きている場所からは距離があり、現在ワインへの影響はないものの、風向き次第で状況は変わると話します。
ワイナリー「ドメーヌ・ウチダ」 内田修さん
「もし、こう来た場合はたしかに、ずっとそれが続けば(影響は)あるかもしれない」
観光地では4000人に対し避難指示が出されていて、観光業への影響も出てきています。
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