木とともに暮らし、木とともに未来へ

山で木を育て、切り出し、加工し、職人の技で建物へと仕立てる。
その流れの中で、村上の木は、暮らしを支える材料になり、街並みを形づくる存在になっていきます。

何十年、何百年という時を超えて残る木造建築。
その背景には、木という素材と向き合い、地域のために技を受け継いできた職人たちの姿があります。

村上市の町屋通り

私たちが地元の木に触れ、木のぬくもりを感じながら暮らすこと。

それは、村上の文化を守り、若い職人たちの挑戦を支え、森と街のつながりを未来へ残す一歩にもなります。

人と木の関係は、山の中だけで完結するものではありません。
職人たちの手を通して、木はきょうも村上の暮らしと街並みの中で生き続けています。