きっかけは阪神・淡路大震災

1995年に発生したマグニチュード7.3の「阪神・淡路大震災」。死者6,434人、行方不明者3人の甚大な被害が発生しました。

気象庁は、この地震を受けて震度観測のあり方を見直し、1996年から震度5と震度6をそれぞれ「弱」「強」に細分化しました。

同じ震度でも揺れの強さや被害の程度に幅があり、より実態に近い情報を伝える必要があるためで、細分化することで防災対応にも役立てる狙いがあります。