熊本県で震度7を観測した地震の発生を受け、被災者の救出や支援にあたる宮崎県の緊急消防援助隊が、28日夜、延岡市から現地に向けて出動しました。

28日夜、延岡市で行われた緊急消防援助隊の出発式には、県内各地の消防本部から隊員と消防車両が集合しました。

(延岡市消防本部 田口寿孝消防長)
「困難な救助現場での活動となると思いますが、すべての隊員が連携してしっかりと救急救助活動に取り組んでいただくようお願いします」

緊急消防援助隊として、県内からは、10か所の消防本部から27隊、合わせて97人が派遣されていて、八代市を中心に被災者の救出や援助を行っています。

また、宮崎市では、給水車の出発式がありました。

派遣されるのは、宮崎市上下水道局の職員8人のほか、給水車1台と作業車2台で、熊本県益城町で、給水活動を行うことになっています。