ゆり子さんの思いを子どもたちへ──

ゆり子さんのピアノの前で… 【さらに画像を見る】

(高松聖母被昇天学院マリア幼稚園 井上由里園長)
「また、幼稚園の先生たちが少しでも弾きやすいようにと、難しい伴奏譜を何度も書き直し、やさしい楽譜に編曲してくださいました。

その時にはご自身が闘病中であったにもかかわらず、最後まで『先生たちの役に立てるなら』と幼稚園のことを気にかけてくださり、その温かいお気持ちに感謝の思いでいっぱいです。

このピアノには、ゆり子さんの音楽への愛情と、ご主人をはじめご家族の皆様の深い思いが込められています。その思いをしっかりと受け止め、子どもたちの歌声や笑顔、そして先生たちの温かな保育とともに、このピアノを大切に受け継いでまいります。

ゆり子さんが愛した音楽は、このピアノを通してこれからも子どもたちの心に響き続け、未来へと受け継がれていくことと思います。心より感謝申し上げます。

ゆり子さんから受け取った優しさと音楽への思いを、これからは子どもたちへつないでいくことが、私たちの使命だと思っています」