習主席自ら号令…上海で「世界AI大会」開催
その中国最大の経済都市・上海で先ごろ、「世界AI大会」が開かれました。当然ながらアメリカを視野に入れたものでしょう。この大会は中国政府が毎年開催しており、9回目を迎える今年は国連のグテーレス事務総長も招かれるなど、相当な力の入れようです。
AI開発の先頭に立ち、号令をかけているのが習近平国家主席です。開会式では習主席自らが北京から駆けつけて基調演説を行い、次のように訴えました。
「『世界AI協力機構』がここ上海で設立されました。これは中国がグローバルサウスの要望に応え、国際社会を団結させて、AIの発展とガバナンスを積極的に推進する重要な措置です。AIが今後、発展していく歴史において重要な節目となるでしょう」














