気象庁は28日(火)午後0時45分に新たに台風情報を発表。
28日正午現在、日本のはるか南東に位置するマーシャル諸島付近の海上にある「台風13号(ドルフィン)」は、中心気圧985hPa、最大瞬間風速45m/sで、西に時速20kmの速さで進んでいます。

気象庁HPより

台風13号は、今後、29日(水)までには「強い勢力」に、30日(木)には「非常に強い勢力」にまで発達する見込みで、31日(金)午前9時の予報では、中心気圧915hPa、最大瞬間風速75m/sの「猛烈な勢力」で、西北西に時速20kmの速さで進むことが予想されています。台風13号は、週末8月1日(土)~2日(日)も「猛烈な勢力」を保ったままだとみられています。

なお、最大瞬間風速75m/sは「猛烈な風」に該当し、気象庁の指標では、最大瞬間風速50m/s以上で「走行中のトラックの横転」、最大瞬間風速60m/s以上で「木造住宅の倒壊」「鉄骨建造物の変形」レベルとされているため、それ以上の風の強さになるとみられています。

台風13号のその後の進路はどうなると予想されているのでしょうか?
あくまでも28日現在の「雨と風の予想シミュレーション」による予想ですが、これをみてみると、台風13号は、8月7日(金)にかけて勢力を維持しながら、東日本~西日本の太平洋側にかなり接近するとみられています。

また、台風13号の後ろには、もう1つの雨雲と風の渦の塊があることもみてとれます。この渦については、その後も発達するのか、日本へ接近する可能性があるのか不明です。

“ダブル台風”となる可能性もあるため、今後も最新の気象情報には注意してください。

「台風13号」の進路予想図や、気象情報の詳細などは以下になります。

※気象情報と予想シミュレーションは日々更新され、変わっていきます。日本付近に接近しない場合や発達しない可能性もあるため、今後も気象庁の最新の情報、天気予報には留意して下さい。

雨・風の予想シミュレーションは、関連リンクからご覧いただけます。