楽しくお金の価値を学ぶ
フリーマーケットは、札幌のイベント会社が主催。3歳から小学5年生までの20組30人が「子ども店長」となり、出店しました。
時には電卓も使いながらおつりの計算もこなし、立派に店長を務めていました。商品が売れて大喜びする女の子も…。
小学4年生 早坂玲那さん(10)
「おつり。ありがとうございました」
札幌の小学4年生、早坂玲那さんです。イベントの前日に、自宅での準備の様子を見せてもらいました。1年ほど前から、透明な樹脂、「レジン」を使った雑貨を手作りしている玲那さん。今回のフリーマーケットにも、手作りのレジン雑貨を用意します。
レジン液にさまざまなパーツを埋め込み、UVライトを当てて固めます。裏側に特殊な液体のりを塗って、綺麗に包装したら、レジンの手作りシールの完成です。
小学4年生 早坂玲那さん(10)
「これは海をテーマにしている。あとはチョコをテーマにしたものや星空をテーマにしたものなどいろいろなものを販売しています」
シールやキーホルダーなど、約20種類の商品を準備し、1回250円のくじ引きにして販売します。
小学4年生 早坂玲那さん(10)
「くじを引いて、クリップを外してもらって、『4等海シール』って出たらこの中から一つ選んでもらいます」
小学1年生の弟・陸君(7)も、レジンでミニフィギュアを制作。お父さん手作りの段ボール製マシンを使い、カプセルトイにして販売します。
玲那さんの弟 小学1年生 早坂陸くん(7)
「こういう感じです!」
ユニークな販売方法は、陸くんのアイディアです。オリジナルのハーブティーをイベントなどで販売している母・愛さんの影響で、半年ほど前からレジンの雑貨販売の挑戦を始めた玲那さん。フリーマーケットやマルシェへの出店は、今回で5回目です。














