夏の高校野球長野大会は、25日、決勝が行われ、松商学園が東京都市大塩尻を4対1で下し、2年連続39回目となる甲子園の切符を手にしました。

決勝のカードは、連覇を狙う松商学園と今大会ノーシードで勝ち上がった都市大塩尻、中信勢同士の対戦となりました。

試合が動いたのは4回、松商学園は、この回先頭の4番清水がツーベースヒットでチャンスを作ると、打席には、打撃好調の5番漆戸!

先制点を奪った松商学園はこの回、相手のワイルドピッチで1点を加え、2点をリードします。

松商学園のピッチャー竹内は、この試合が今大会初先発。

4回に1点を失ったものの、8回1アウトまで相手打線をノーヒットに抑え、大舞台で堂々のピッチングを披露します。

2対1で迎えた9回、松商学園は5回から抑え込まれていた都市大塩尻の2番手、エース伊藤を捉え、2点を追加します。

追い込まれた都市大塩尻は最終回、2アウト1塁3塁のチャンスを作りますが、松商学園が4対1で都市大塩尻を下し、18年ぶりの連覇を達成、39回目の夏の甲子園出場を決めました。

(松商学園・久保田悟主将)「全員で勝ち取った勝利だと思いますし、連覇日本一を掲げてずっとやってきて、苦しいことも多かったんですけど、こうやって仲間の笑顔を見ることができて幸せですし、もっともっとチームとしても成長して大きく躍進していきたい」

夏の甲子園は、8月5日に開幕します。