海上自衛隊鹿屋航空基地で今年5月に見つかった不発弾の処理がきょう27日行われ、作業は完了しました。
海上自衛隊鹿屋航空基地のグラウンドで今年5月、アメリカ製の50キロ普通爆弾1発が見つかりました。

起爆装置となる「信管」が残っていたことから、陸上自衛隊の不発弾処理隊が27日午前9時から信管を取り除く作業を行いました。
(近くの住民)「(不発弾が)残っているのが不安。早く取り除いてほしい」
鹿屋基地によりますと、作業は午前10時すぎに無事完了したということです。

基地の外に影響はないことから、住民の避難や交通規制は行われませんでした。
鹿屋基地は太平洋戦争中、アメリカ軍からの空襲を受けていて、不発弾は戦時中に投下されたものとみられています。














