原材料費やエネルギー価格が上昇する中、中小企業の適正な価格転嫁を支援しようと、鹿児島市でセミナーが開かれました。

このセミナーは、コストの上昇分を販売価格に反映できずにいる中小企業を支援し、持続的な経営や賃上げにつなげてもらおうと、鹿児島相互信用金庫などが開催しました。

この日は、鹿児島市内の飲食店や製造業者などおよそ40人が参加しました。

セミナーでは、実際に値上げをした経営者の失敗談なども紹介し、値上げした場合の影響をあらかじめシミュレーションしておくことの大切さをアドバイスしました。

(飲食店経営)「世の中の流れにどう合わせるかが勉強になった」

(鹿児島相互信用金庫地域価値創生部 黒木憲一副部長)「価格が高騰する中、収益が上がらないという話がある、そこをお手伝いできたら」

セミナーは8月に霧島市、9月に鹿屋市などでも開催される予定です。