臨時列車をどう動かす? 運行ダイヤ担当者の技
駅の内外で人の流れを整え、スムーズにホームへ…。
それに合わせて、列車を動かす準備も進められています。
これを担うのが、運行ダイヤの担当者です。

【JR東日本 新潟事業本部 渋谷大介さん】
「臨時列車の設定ということで、 “臨時列車のスジ” といわれる列車の時刻の設定。そちらの設定が非常に苦労するところです」

長岡花火の2日間、新潟エリアでは新幹線・在来線 合わせて147本の臨時列車を設定。新潟エリアでは、“1年で臨時列車が最も多い”とも言われる2日間なのです。
列車を運行するには、車両だけではなく、運転士や車掌の手配も必要です。
だからこそ、さまざまな部署とどこまで臨時列車を増やせるかを相談しながら、ギリギリの調整をしているそうです。

「定期列車というものの時刻とか番線を、なるべく変えないように臨時列車を設定することが必要でして…」
― パズルですね?
「その通りです」
限られた線路と時間の中で全ての条件がそろうように、一本一本の列車を組み立てていくのです。














