7月26日は「土用の丑の日」です。
夏バテの予防などで食べられるうなぎが2026年は、少しだけ身近になったということで24日、札幌市のデパートを取材しました。
熊谷七海 記者
「中はふっくら外はパリッと。大丸札幌店ではうなぎパラダイス、うなパラが始まっています」
夏のスタミナ食、うなぎ。
「土用の丑の日」を前に店頭には、25種類のうなぎ商品が並びました。
こちらは、愛知・三河産のその名も「葵うなぎ」で1尾3980円。
そして、こちらは。「伝統を守り進化を続け幸福を届ける」の頭文字から名づけられた「でしこ」。
静岡・浜名湖の最高傑作といわれる新ブランドです。
北海道北辰 札幌大丸店 秋川忍 店長
「ひとことで言うと本当にやわらかい。一度食べれば分かる」
熊谷七海 記者
「では、浜名湖のうなぎ『でしこ』いただきます!肉厚です!ん-!噛めば噛むほど脂がジュワッと口中に広がって贅沢ですね?身もすっごいふっくらしていて甘辛いタレがよく絡んで最高に美味しいです」
今年の大丸札幌店は国産のブランドうなぎを中心に展開。
定番の「かば焼き」のほか幅広い世代が楽しめる商品を打ち出します。
芳々亭 徳本芳郎 社長
「こちらのうなぎせいろ蒸し。宮崎・鹿児島の鰻ウナギがすごく潮の流れがいいのかふっくら大きく肉厚なウナギが獲れるのでそこを使っている」
客
「これを目的にきた。まるまる1匹か、ごはんに乗っているのか、牛肉とセットか悩んでいる」
こちらは、宮崎県産のうなぎをつかった毎年人気の「うなぎいなり」です。
熊谷七海 記者
「香ばしいタレがたっぷりと絡んだうなぎとジューシーなあげの組み合わせ最高です。一口で大満足ないなり寿司です」
稚魚のシラスウナギの豊漁で卸売価格は、去年よりも下がっていますが大丸札幌店では価格は据え置き、質にこだわり国産ブランドを揃えました。
大丸札幌店 営業3部サブマネージャー 鈴木香緒里さん
「しっかりとした国産の産地が証明できるものは値段もするとは思うが、それだけの値があるおいしさがあると思うのでぜひ召し上がっていただきたい」
豊漁だったシラスが成長して出荷される2026年12月ごろまで、この価格の傾向が続きそうです。














