海水浴シーズンをむかえ、24日、大分海上保安部と警察が、大分市の海岸で水難事故防止を呼びかけました。
(大分海上保安部)「浮き輪とかに乗った状態で流されるという事故も過去に起きてたりしてるので、目を離さないように」
このパトロールは、夏休みに入って海水浴客が増える中で水難事故を防ごうと、大分海上保安部と警察が行いました。
大分市の神崎海水浴場では、海水浴客に、水難事故防止や海岸から沖合に向かう流れの「離岸流」について説明されたチラシを配り、注意を呼びかけました。

また、県警航空隊のヘリコプターも参加し、上空からのパトロールにあたりました。
(大分海上保安部 渡辺潤交通課長)「一番大事なことは、子どもたちだけで海に行かない、行かせない。そして大人は子どもから目を離さないです。もし水難事故に遭遇した場合の対処は、大きな浮力があるペットボトルやクーラーボックスを使ってください。溺れている人を見かけたら、決して自分だけで救助に行かずに、水や砂を少し入れて重くした状態でペットボトルなどを投げてください。自分が溺れてペットボトルを受け取った場合は、決して泳がず、浮いたままで救助を待ってください。」
大分海上保安部によりますと、去年までの過去5年間で47人が、マリンレジャーに伴う事故にあっているということです。














