蚊が“入りやすい”網戸の開き方がある!?

いつのまにか家の中にいる「蚊」。
もしかしたら、網戸の使い方に原因があるかもしれません。

網戸を閉じて窓を開ける際に、「外側」の窓を半開きにしていませんか?
この開き方だと、網戸と窓の間に隙間ができて、蚊の通り道になってしまうのです。
窓を全開にするか、少しだけ開けたい場合は「室内側」の窓を開けることで、この隙間をなくすことができます。

ふかわりょう:
蚊って入る隙を狙ってますよね、虎視眈々と。

長島孝行教授:
二酸化炭素の匂いがすれば当然来ますから。留守のお宅には入らないと思います。

蚊を叩いて撃退するときのポイント

蚊を両手でパチンと叩くときにもコツがあります。
蚊は横の動きが鈍く縦の動きで逃げようとするので、左右ではなく、上下に挟みこむように叩くととらえやすいそうです。

さらに、逃げられてしまった時も、パチンパチンと叩き続けるのが有効です。
実は蚊は、生命危機の体験とその人の匂いを結びつけて覚えるそうです。
場合によっては24時間以上覚えているので、外しても叩き続けることで怖がらせ、抑制することができるということです。

コメンテーター 高橋みなみ:
頭いい!

ふかわりょう:
外しても無駄ではないというのはかなり有効な情報ですね。
白い壁に蚊がいるときに潰せないとか思うので、叩くだけでも。

ヤマザキ動物看護大学 長島孝行教授:
ちゃんと論文になってるんですよ。彼らは学習して、ヤバいと思ったら記憶します。
手で払うだけでも、危険な目に合わせればいいです。
もしかしたら殺さなくても済むかもしれないということですよね。

蚊にはハンディファンが有効?

また蚊は飛ぶ力が弱く、そよ風程度の風速2m以上で流されてしまいます。
そのため、ハンディファンを使っていると、風で蚊が寄ってきにくいそうです。
就寝時にも、扇風機を首振り機能で付けておけば蚊は近づけません。
扇風機の風で体が冷えすぎないようにご注意ください。