昨年度の国民年金の保険料納付率は79.6%で、14年連続で前の年を上回ったことが分かりました。

きょう、厚生労働省は、自営業者や学生などが加入する国民年金の2025年度の保険料納付率が79.6%だったと発表しました。前の年度を1ポイント上回り、14年連続で上昇しました。

保険料は過去2年分をさかのぼって納付できるため、納付率が確定した2023年度の最終納付率は、統計開始以降最も高い85.6%となりました。

厚労省は納付率が上がった理由について、口座振替の電子申請やスマートフォンの決済アプリの導入など様々な対策を行った結果だとしています。

外国人の国民年金の保険料については、2023年度の最終納付率が55.0%で、前の年から5.3ポイントプラスになりました。