「白ナンバー」のトラックで…
県警によりますと、湯前容疑者ら4人は、国の許可を受けていない違法な「白ナンバー」の活魚トラックで、今年2月5日から3月20日までの間、県内の港から県外の魚市場に生きたカンパチやヒラマサを輸送するなどした疑いが持たれています。

元請けの鳴海容疑者が白ナンバーと知りながら依頼したとみられ、湯前容疑者の会社に対し、およそ120万円支払っていたということです。

警察の調べに対し、湯前容疑者と同じ会社の役員ら2人は容疑を認めていますが、鳴海容疑者は「大半が白ナンバーとは知らずに依頼した」と一部否認しています。
湯前容疑者の会社は2024年12月に設立されて以降、一度も国の許可を得ていないものの、鳴海容疑者の会社を介した取引がおよそ350回あったということです。
警察は、トラックドライバーの時間外労働などの制限を回避するため、白ナンバーでの業務が常態化していた可能性がないかなどを捜査しています。














