富山県が進める県立高校の再編に伴い、富山西・伏木・大門の3校について、2031年3月で閉校する方針案が22日に示されました。これを受けて地元の自治体トップからは閉校を惜しむ反応や、学びの選択肢が狭まることへの懸念の声があがっています。
県立高校の再編をめぐって、富山県は現在ある全日制の34校を2038年度までに段階的に20校に集約する方針です。

22日に開かれた検討会議では、富山西・伏木・大門の3校について2029年度に募集を停止し最後の在校生が卒業する2031年3月に閉校とする案が県から示されました。

富山県 新田八朗知事
「閉校の対象となった学校の生徒、保護者、卒業生、地域の皆様にとっては、大変に重い受け止めとなることも十分承知しております。特色ある教育、あるいは地域の皆さんと協力し合っての教育、このようなものをしっかり新時代ハイスクールに受け継いでいく」














