7月23日午前、佐世保市で民家2棟を全焼する火事があり、火元の家に住む60代の女性が軽傷を負いました。

7月23日午前10時15分ごろ、佐世保市吉岡町の会社員田井不二夫さん(72)の家から火が出ました。火は約2時間半後に消し止められましたが、田井さんの住まいと隣接する2階建ての民家、あわせて2棟が全焼しました。

付近住民:
「炎がワーッと、黒い煙が見えて、ここに下って見たときは火がすごかった。」

警察によりますと、火元の家には田井さんが夫婦で暮らしていて、出火当時家にいた64歳の妻が、避難する際足に軽いけがをしたということです。

また、佐世保市では7月22日午後7時前、俵ヶ浦町にある柏木造船所の建屋にあった廃材の一部が焼ける火事もありました。火は裏山にも燃え広がりましたが、約1時間後に消し止められ、けが人はいませんでした。