福岡市東区の西鉄千早駅で35歳の公務員の女性を待ち伏せし、エスカレーターで女性のすぐ後ろに立つなどのつきまとい行為を繰り返したとして、71歳の会社員(自称)の男が逮捕されました。

71歳の男は「相手の女性に心当たりはある、つきまといをしたという認識はない」などと話し、容疑を否認しています。

県の迷惑防止条例違反(つきまとい等)の疑いで逮捕されたのは福岡市東区に住む71歳の会社員(自称)の男です。

71歳の男は、7月14日と翌15日の午前6時45分ごろ、福岡市東区の西鉄千早駅で35歳の公務員の女性を待ち伏せし、エスカレーターで女性のすぐ後ろに立つなどのつきまとい行為を繰り返した疑いが持たれています。

被害を受けた女性が「駅のエスカレーターで密着してくる男性がいる」と警察に相談して事件が発覚。

7月14日と翌15日の朝に警察が男の行動を確認したうえで裏付け捜査をして、23日の逮捕に至ったということです。

警察によりますと、2人に面識はなく、電車内でも被害女性の隣に71歳の男が座ることが複数回あったということです。

取り調べに対し、71歳の男は「相手の女性に心当たりはある、つきまといをしたという認識はない」などと話し、容疑を否認しています。