大分市の集合住宅で21日、男女2人が遺体で見つかった経緯について、大分中央警察署は、遺体発見の前日に通報を受けて対応していたことを明かし、当時の対応が適切だったかどうか調査を進めるとしています。
「危険性低い」と判断し…翌日に2人の遺体発見
遺体で見つかったのは、大分市牧の自営業・柳井和明さん(31)と、その交際相手とみられる大分市高砂町のアルバイト従業員・長迫由香利さん(39)です。
警察によりますと、遺体発見前日の20日未明、柳井さんの友人から「別れ話で2人が口論となり、自殺しようとしている」と通報があり、大分中央警察署の署員が大分市牧の集合住宅に駆けつけ、対応しました。
しかし、2人が暴行などを否定したため、自殺や事件の危険性は低いと判断して引き揚げたということです。
その後、21日に部屋の中で2人の遺体が見つかりました。














