災害時の食について考えてもらおうと、宮崎県延岡市では、地元の大学生が企画した展示会が開かれています。
この展示会は、九州医療科学大学の学芸員養成課程の学生あわせて7人が企画したものです。
会場では、熊本地震で実際に起きた食料不足の問題や、持病のある人など要配慮者に必要な食の備えについてパネルで伝えています。
また、普段食べている食品を多めに買っておき、食べた分だけ買い足す「ローリングストック」など、日ごろから実践できる備蓄の工夫も紹介されています。
(見に来た人)
「避難するだけではなく、そのあとの生活に備えて、意識したいと思う」
(展示会を企画した 九州医療科学大学・川崎稜央さん)
「実際に自分が被災した時のための食の問題について考えてもらえれば」
この展示会は、延岡市役所で今月30日まで開かれています。
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