2026年6月、静岡県磐田市内で80代の男性に因縁をつけて、金銭の交付を要求した疑いで、指定暴力団山口組系の組長ら3人が7月22日までに逮捕されました。

恐喝未遂の疑いで逮捕されたのは、浜松市に住む指定暴力団六代目山口組系組長の男(56)と、住所不定で指定暴力団六代目山口組七代目一力一家幹部の男(54)、磐田市に住む無職の男(76)です。

警察によりますと、3人は共謀のうえ、6月24日、磐田市内にある容疑者の76歳の男の自宅で、県西部に住む80代の無職の男性に因縁をつけ、金銭を要求した疑いが持たれています。

被害者の男性が6月末に警察に届け出たことで恐喝行為は未遂に終わったということです。

警察によりますと、容疑者の男3人は知人関係で、警察は事件の経緯について調べを進めています。