5年前に、名古屋の入管施設で死亡したスリランカ人の女性の妹が、国を訴えた裁判で涙の訴えです。

訴状によりますと、スリ ランカ国籍のウィシュマ・サンダマリさん(当時33歳)は2021年、名古屋の入管施設に収容されていた際に、嘔吐を繰り返すなど体調が悪化し、ウィシュマさん本人が点滴や入院を求めましたが、対応されず、その後、死亡しました。

提供:弁護団 2021年

遺族は「必要な医療を提供しなかったことが死亡の原因」として、2022年に国に訴えを起こし約1億5600万円の損害賠償を求めています。

提供:弁護団