日本オリンピック委員会(JOC)は17日、32年ぶりに日本で開催するアジア大会に派遣する近代五種の日本代表8人を承認したことを発表した。
24年パリ五輪で銀メダルを獲得した佐藤大宗(32)が2大会連続となるアジア大会日本代表に決定した。佐藤はオリンピック競技として長い歴史を持つ近代五種で112年の歴史の中で日本史上初めてオリンピックの表彰台に上った。
近代五種は、“キング・オブ・スポーツ”と呼ばれる過酷な競技。これまではフェンシング・馬術・水泳・レーザーラン(射撃&ランニング)で実施されてきたが、28年のロサンゼルス五輪からは馬術に代わり、TBS番組『SASUKE』に着想を得たという障害物レース「オブスタクルレース」が新たに加わることで注目されている。9月に愛知・名古屋で行われるアジア大会でも「オブスタクルレース」を加えた新たな近代五種が実施される。
※写真は近代五種アジア選手権で「オブスタクルレース」に挑む佐藤(25年11月)
競技日程:9月16日~20日
会場:安城市総合運動公園
【代表一覧】※年齢は26年9月19日の開会式時点
■男子
佐藤大宗(32、自衛隊体育学校)
冨田洋輔(21、自衛隊体育学校)
篠木薫(34、警視庁)
関川和晃(32、警視庁)
■女子
鈴木結理(24、自衛隊体育学校)
才藤歩夢(30、マイナビ)
内田美咲(28、自衛隊体育学校)
矢野佑歩(24、自衛隊体育学校)

















