■陸上・ダイヤモンドリーグ ファイナル(日本時間6日、ベルギー・ブリュッセル)
陸上世界最高峰シリーズのダイヤモンドリーグ(DL)の成績上位者のみが出場できるDLファイナル。男子3000m障害では三浦龍司(24、SUBARU )が出場し、8分17秒31をマークし8位に入った。
三浦はレース序盤、集団最後方で流れを伺いながら、障害をリズムよくクリア。中盤以降も大きく順位を変えることなく、先頭集団を視界に捉えながら終盤の勝負に備えた。しかしラスト一周でペースを上げるも、先頭との差を縮めることができず8位でフィニッシュ。最後まで粘り強く走るも表彰台には届かなかった。
優勝はG.ゴダナ(20、エチオピア)で8分08秒67。8月23日に行われたシレジア大会に続いてのレース制覇となった。
三浦は2021年東京五輪で7位、24年パリ五輪では8位に入り2大会連続入賞を果たしている。昨年9月の東京世界陸上では8位入賞。また32年ぶりの日本開催となるアジア大会代表に内定している。7月のDLモナコ大会では8分10秒30のシーズンベストをマークしている。

















