「能登うなぎ」の幼魚は海外輸入で価格は高騰、輸送費も↑
クラウドファンディングなどで養殖場を立て直し、2026年3月に出荷を再開したのも束の間、幼魚を海外から輸入する「能登うなぎ」ならではの新たな問題が――。

物価高騰です。稚魚の豊漁で、2026年はウナギの価格が下がるといわれていますが……。
ティ・エス・ピィ 荒井道雄代表「クロコという幼魚を輸入するもんですから、逆に円安の影響で、輸入するときにまた価格が高騰していたり、航空運賃も上がっているので、二ホンウナギとは逆の価格というか、私たちは安くすることができない」
幼魚の他、ボイラーに使う灯油代やエサ代も高騰しているといいます。そんな逆境の中でも、県内外の飲食店およそ70店舗に出荷。

この日も「能登うなぎ」に興味を持った町内の飲食店に初めてウナギを届けました。「能登うなぎ」のブランド名が広がりを見せています。
ティ・エス・ピィ 荒井道雄代表「うなぎの質を上げているように日々研究しながら努力しながら養殖したいと思っている」
日本料理だけでなく、フレンチやイタリアンなど食のジャンルを問わず「能登うなぎ」のブランドが広がりを見せています。














