能登半島地震による大規模な火災で焼失した輪島市の朝市エリアで1日限定の市が13日、2年8か月ぶりに復活しました。通りにはかつて目にしてきたオレンジ色のテントが並び、大勢の人たちが復興への新たな思いをかみしめました。

輪島朝市組合員「良かったここまできて、やっと出られたぎんがいねー。1000円。あんたこのままでいいか?ほんならこのまま持って行ってちょうだい!」

震災によりおよそ240棟が焼失した輪島市の本町にある朝市エリア。かつて商店街や朝市の露店が軒を並べていたこの場所に、再び人々が集いにぎわいを取り戻すきっかけにと、本町商店街振興組合が中心となり1日限りのイベント「復活のはじまり市」を企画しました。