中村耕一+JAYWALK 45周年ツアー開催「喜んでもらえる曲ってだいたいわかる それを全部やる」
――中村耕一さんは、9月からJAYWALKのメンバーと45周年記念のツアーで全国を回る――
果物に例えると、もうみんな「完熟」している。その完熟度をね、味わってもらいたいな。僕はソロで活動してて、向こうは今「JAYWALK」で活動してて。なおかつ、ソロでも活動してたわけですよ、それぞれ。それってすごく、得るものが大きいんですね。僕、ソロやってみて、初めてわかったんですけど。音の作り方というか、アンサンブルの感じとか、なんか違うよね。みんなソロとかやって、培ったものっていうのが、音に出てくるんだろうな。なんて、僕は勝手に思ってたんですけど。そういう時なんだね、今。
やっぱりね、喜んでもらえる曲って、だいたいわかる。この曲はあんまり…なんでこの曲?みたいなもの、僕らのエゴみたいなのは、あんまり入れず、「この曲だったら、喜んでもらえるよな」っていうのをね、出し惜しみなくやりたい。みんなが持っている「曲の背景」を楽しんでもらいたい。みんな持ってると思うんですよね。














