川内原発1号機で20日夜、計器の一部に不具合が見つかりました。「安全性に問題はない」として、通常通り運転を続けています。
九州電力によりますと、20日午後9時46分、川内原発1号機でタービンを動かすための蒸気の圧力を計測する計器に不具合が発生しました。
計器は4つあり、このうち1つが実際よりも低い数値になっていたということです。
九州電力は保安規定から逸脱したと判断し、原子力規制庁に報告。ただ、「安全性に問題はなく、環境への影響もない」として、通常通り運転を続けました。
点検の結果、原因は計器の基盤の不具合で、部品を取り換えて、きょう21日午前7時すぎに正常に戻りました。
1号機は1984年に運転を開始し、これまで同様の不具合は起きていなかったということです。














