各地で相次ぐ「水の事故」 江の島ではGPS導入の取り組み

「海の日」(20日)を含む3連休、各地で相次いだのが海での事故です。

富山県黒部市では19日、小学4年生の男の子が海水浴場で意識不明の状態で発見され、搬送先で死亡が確認されました。男の子は、群馬県からサッカーの遠征中だったといいます。

また、長崎市では19日、40代の男性が海中に沈んでいるのが見つかりました。詳しい状況は調査中ですが、当時、男性のそばでは小学生の男の子が溺れかけていたことがわかっていて、男性は男の子を助けようとしたとみられています。

こうした中、神奈川県藤沢市ではGPS付きライフジャケットを、無料で貸し出すという、新たな取り組みも始まっています。

江の島海水浴場協同組合 栗原義忠 理事長
「小さい子どもがちょっと目を離した隙にいなくなってしまったりとか、思いがけない事故に遭うこともあるので、ぜひ借りて海に行ってほしい」