各地で今年最も暑い1日となった海の日の20日、松江市の海水浴場では
毎年恒例となる海上綱引き大会が行われ、今年も盛り上がりを見せました。

キャスター 八原真由
「さて今年も始まりました、29回目となる海上綱引き大会。外気温30度を超える暑い中、海上でも熱い戦いが繰り広げられています」

毎年海の日に松江市の北浦海水浴場で
開催されている全日本海上綱引き選手権大会。

20日は各地から、個性あふれる75チームが参加し、熱戦が繰り広げられました。

湿った空気の影響で雲が広がった20日の山陰地方でしたが、各地の最高気温は松江や米子で35度を超え、今年最も暑い1日に。海の日らしい暑い日に熱い戦いが繰り広げられました。

こちらの社会人野球チームのみなさんは、優勝するために体を鍛えてきたそうで。

参加者は(強心忍会~4度目の正直~)
「準優勝3年連続。優勝チーム倒すために4度目の挑戦で。優勝、いえーい!」

さらに、最近バレーを通じて知り合ったバナナコスチュームのチームまで。

参加者は(一期一会★)
「バナナだけど絶対に滑らないぞという意味を込めてかぶっている。きょうにかけて寝ずに練習してきたので絶対に力を出し切って優勝する。頑張るぞ、おー!」

制限時間は45秒。

バレーで培ったチームワークと根性で、果たして初戦を突破することはできるのでしょうか。

最後まで粘りを見せたものの、勝利には一歩届きませんでした。

参加者は(一期一会★)
「悔しい。最後まで諦めないことを学んだ。来年も出ましょう、頑張ります」

美保関町海夏まつり実行委員会 中村絢 委員長
「毎年やるごとに熱意が上がっているような気がしてやっているこっちとしても大変楽しい。新しいチームに出てきていただいて、新しい歴史を作っていただきたい」

海の上でより絆が深まった参加者たち。35度を超える猛暑日となり、今年最も暑くなった松江市で最後まで笑顔あふれる熱い大会となりました。