20日は「海の日」です。

北九州市の海水浴場では、水難事故を想定した警察と消防による合同の救助訓練が行われました。

訓練に参加した人
「助けて」「誰か助けてください、知り合いが溺れているんです、110番してください」

北九州市若松区の岩屋海水浴場で行われた訓練には、警察と消防、海の家の従業員の計12人が参加しました。

訓練は、友人と2人で海水浴に来ていた男性が溺れたという想定で行われました。

海の家からの通報を受けて駆けつけた消防が、浮き具を使って救助し、警察と連携しながら意識があるか確認しました。

若松警察署・地域課 太郎丸敏史課長
「ライフジャケットの着用、天候の確認、飲酒後の遊泳の禁止を守っていただきたいと思います」

警察によりますと、福岡県内では今年は6月末までに、水難事故で13人が亡くなっています。

警察は、海水浴中に子供から目を離さないことや安易に沖の方まで行かないようチラシを配って注意を呼びかけました。