夏の高校野球高知大会は大会3日目の17日、2回戦4試合が行われ、高知商業、高知、高知中央、窪川が勝利し、準々決勝に進出しました。センバツ出場の高知農業は2回戦で涙をのみました。
春野球場・第1試合は第1シードの高知商業と、今春のセンバツに21世紀枠で出場した高知農業が対戦しました。1回表に高知農業が4番・西岡のライト線へのタイムリー3ベースで先制点をあげます。いきなりビハインドとなった高知商業は1回ウラ、4番・河野、7番・西川のタイムリーで4点をあげ一気に逆転に成功。その後は高知商業エース・北添、高知農業エース・山下の投げ合いとなりますが、高知農業が北添を打ち崩せません。結局、高知商業が5-2で勝利しました。
春野球場・第2試合は強豪の高知と高知小津の一戦。1回ウラと2回ウラに3点ずつをあげ6-0とリードした高知が、試合を優位に進めるかに思われましたが、小津が3回表に6番・利根のタイムリー、7番・森下のタイムリーツーベースで4点を返し、6-4となります。さらに小津は7回表、8番・和田のタイムリーで、同点に追いつくと、8回表にも1点を挙げて7-6と逆転に成功します。そのウラに高知が同点に追いつき、試合は延長タイブレークに突入。10回表に得点をあげられなかった小津に対し、高知は6番・吉村の犠牲フライで得点をあげ、8-7で勝利しました。
日本トーター野球場の第1試合は、去年夏の王者・高知中央が、高知高専に5回コールド18-2で勝ちました。
日本トーター野球場・第2試合は、5年ぶりに復活した1年生だけのチーム・窪川と、夏の高知大会2年連続4強の中村の一戦。試合序盤からどちらも一歩も引かず、7-7のまま延長タイブレークに入ります。10回表、窪川は4番・隅田、7番・村田のタイムリーなどで4点をあげますが、10回ウラ、中村は得点を奪うことができず、11-7で窪川が勝利。復活から3か月足らずでベスト8進出となりました。
試合の結果、20日(月)に行われる準々決勝は、高知商業vs高知、高知中央vs窪川のカードが決定しました。
19日(日)は2回戦4試合が予定され、ベスト8が出揃います。
【春野球場】
①明徳義塾VS丸の内(10:00~)
②土佐塾VS梼原(12:30~)
【日本トーター野球場】
①土佐VS岡豊(10:00~)
②高知東VS高知国際(12:30~)














