17日午前、青森県の「八甲田」でクマが捕獲されました。
付近では6月、クマに襲われたとみられる男性の遺体が見つかっていて、今後、捕獲したクマのDNA検査が行われます。
青森市によりますと、捕獲されたツキノワグマは体長約1m、年齢が2歳と推定されるメスの成獣です。
捕獲した場所は、地獄沼から南東に約600mの国道103号付近で、17日午前9時半前に「箱わな」にかかっているのが確認されました。
捕獲場所の付近では、6月24日に70代の女性がクマに襲われてけがをし、6月29日にはクマに襲われたとみられる63歳の男性の遺体が見つかっています。
青森市は、クマの体毛などを学術機関に送ってDNA検査が行われる予定です。
また、捕獲場所周辺には他のクマがいる可能性があるとして、近寄らないよう注意を呼びかけています。
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