連日30度を超える厳しい暑さが続いています。そんな中、18日からは3連休。そして、山陰両県の多くの学校では17日、1学期の終業式が行われ、楽しく暑い夏休みが始まります。

出雲郷小学校 濵岡宏行 校長
「是非、何かに挑戦をして、いい思い出を作って欲しいなと思っています」

松江市にある出雲郷小学校でも終業式が行われ、濵岡宏行校長が児童たちに、夏休みは挑戦することを自分で見つけて、トライしてほしいと話しました。
そんな出雲郷小学校の子どもたちにはちょっとしたプレゼントがありました。

終業式が終わったタイミングで学校に到着したトラック。何やら、校舎へと運ばれていきます。

「いつもありがとうございます」
「お世話になります、いつもありがとうございます」

届けられたのは、全校生徒およそ440人のカップのアイス。松江市東出雲町にある運送会社・宝持運輸は数年前から、1学期の終業式にアイスのプレゼントをしていて17日も、出雲郷小学校をはじめ東出雲町内の3つの小学校にアイスを届けました。

宝持運輸本社業務部 奥井良男 部長
「会社の方が、出雲郷小学校の近隣にあって、校庭の横とか通ると体育の授業をしていたり、あと、昼休み中に元気に遊んでいる姿を見ると、本当に元気をいただけるので、それの単なる恩返しのつもりでさせていただいている」

「いただきます」

児童
「おいしかった」
「他の学校ではやってないことだと思うので、特別だと思います」

そして、アイスを食べて元気をもらった子どもたちが夏休みに挑戦したいことは。

児童
「自由研究をたくさん作ることです」
「海に行ったり、バーベキューしたりしたいです」

出雲郷小学校では、8月末まで夏休みで、9月1日に2学期の始業式が行われる予定です。