17日、国会で改正皇室典範が成立しました。
国会での審議時間は、衆議院・参議院あわせて6時間余りと、“スピード採決”となりました。

改正皇室典範が成立 国会審議6時間余の“スピード採決”

17日、国会で成立した「改正皇室典範」。

側近によると、天皇陛下や秋篠宮さまにもすぐに報告されたといいます。

新しい典範では、▼女性皇族が結婚後も皇族の身分を保持することや、▼旧宮家の男系男子を養子として皇室に迎えることが可能となります。

また、養子の子が男子であれば、皇位継承資格を持つことになります。

国会での審議時間は衆議院・参議院あわせて6時間余り。“スピード採決”とも言われる今回。

これまで皇位継承などをめぐり、総理らに提言を行ってきた専門家は「国会審議の前に、有識者会議などで相当慎重に議論された」と話します。