夏の高校野球 青森県大会について、17日は準々決勝2試合が行われました。
この春、センバツ出場の八戸学院光星は青森北と激突。

光星は双子の兄弟が打線をけん引しました。

光星は、青森北との準々決勝で初回に満塁押し出しで先制点を奪うと、4回に“打の光星”の本領発揮。先頭で打席に立った新谷兄弟の双子の兄で6番 契夏(せつな)が今大会初安打のツーベースで塁に出ると、8番 佐々木のサードゴロで相手のミスの間に本塁を陥れます。

その後も3本のタイムリーを重ねて、この回打者一巡の猛攻で5点を奪います。

対する青森北は、直後の5回の攻撃で2点を返すと、2アウト三塁のチャンスで1番 板橋!気迫のヘッドスライディングで3点目をもぎとります。

この試合、終止符を打ったのは光星、新谷兄弟の双子の弟 翔磨です。1点を追加してなお一塁、二塁で打席に。フルカウントから振りぬきました。試合を決定づけるスリーランホームラン。

新谷兄弟が打線をけん引した光星が10対3の7回コールドで、決勝に進出した2025年に続くベスト4です。

右越え3点本塁打 八戸学院光星 新谷翔磨 選手
「負ければ終わりなので、自分たちが目指すのは優勝なので。最後まで自分たちらしい野球ができるようにやっていきたいです」

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“春の王者”青森山田は三沢商業が先発で起用した1年生 山本の前に攻めあぐねるも、0対0の5回、ヒットで出たランナーを二塁において、1番 DHの川久保!エースの左中間へのタイムリースリーベースで先制に成功します。

さらに続く2番打者に代わって打席に立った大湯のタイムリーでリードを広げます。

川久保は投げては2回以外は毎回ランナーを背負うものの、要所を締めて反撃をゆるしません。

青森山田は7回に1点を返されたものの、直後の攻撃で再び3点の追加点をあげて最後まで主導権を渡さず。8対1の8回コールドで三沢商業を下して、7年連続のベスト4進出です。

先制打&勝利投手 青森山田 川久保 昂直 選手
「チャンスで先制点がほしいと思っていたので、一本出てよかったです」