遺体が見つかった現場近くから中継です。

行方不明になった温泉施設から下流におよそ700メートルの天降川沿いです。

周囲は深い緑に囲まれており、川にはいくつもの岩があります。手前には川を横断するようにコンクリートの堰があります。

遺体はこの堰の向かって右側、草木が滞留している場所で見つかりました。木くずや竹が引っかかっているその上に乗るような状態だったということです。

消防によりますと、当時川の水位はおよそ16メートルあり流れも速かったということです。捜索を始めて程なくして現場には規制線が張られ、レスキュー隊による回収作業が行われました。

その際、現場にはご両親の姿もあり、母親は涙を流していたということです。

警察によりますと、遺体は死後相当期間経っているとみられ、警察は嶺臣くんの可能性も視野に身元の確認を進めています。